シャープ、高齢者住宅の見守り・健康管理事業

2014/8/19付
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シャープは19日、高齢者の住宅向けに見守りや健康管理などのサービス事業を2015年度中に始めると発表した。まず神奈川県大井町の高齢者の住宅で実証実験を始める。家電製品の電力使用量などを管理して省エネにつなげるHEMS(家庭向けエネルギー管理システム)と一緒に組み合わせて販売し、需要を掘り起こす。

シャープのサービスでは高齢者がタブレット端末を使って体温や血圧、服薬などのデータを管理できる。ゲームなどで楽しみながら健康維持に取り組めるような工夫も取り入れる。健康状態などのデータはクラウド上で蓄積、離れて暮らす家族らも見られるため、見守りの機能も果たす。

実証実験は10世帯の高齢者世帯で2015年1月~3月の期間で実施。サービスの改善などにもつなげる。

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