USJ、任天堂エリアに500億円超を投資
東京五輪前に開業へ

2016/12/12 16:21
保存
共有
印刷
その他

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)を運営するユー・エス・ジェイは12日、任天堂と共同で計画を進めている新エリアに500億円超を投じると発表した。マリオなど人気キャラクターが登場する乗り物型アトラクションやグッズ店、飲食店を併設する。東京五輪が開催される2020年夏までの開業を目指し、外国人客などを呼び込む考えだ。

「スーパー・ニンテンドー・ワールド」をパーク駐車場の一部や、現在は営業エリアではない敷地を活用して建設する。14年に開設した映画「ハリー・ポッター」がテーマの人気エリア(約450億円)を超える大規模投資となる。

新エリアにはマリオをはじめとする任天堂の人気ゲームキャラクターが多数登場し、最新技術を使ってゲームに登場するアイテムなども体感できる内容になるという。

米国でユニバーサル・スタジオを運営するユニバーサル・パークス&リゾーツは11月下旬、USJを含む日米3パークに任天堂と組んだ新エリアを開設する方針を発表したが、USJのエリアが先駆けて開業する。(大阪経済部 中村元)

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]