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積水ハウスやベンチャー、大阪市に宿坊イメージしたホテル

積水ハウスと宿坊型施設を運営するベンチャーの和空プロジェクト(大阪市)は11日、大阪市天王寺区に23日に宿坊をイメージしたホテル「和空 下寺町」を開くと発表した。宿泊客が写経や茶道の体験、精進料理など日本文化に触れられる機会をふんだんに用意する。積水ハウスと和空は年内に、同様の宿坊型ホテルを国内で10棟つくる計画だ。

積水ハウスが建設し、和空が運営する。周辺は80の寺院が集まる寺町で、宿泊客が近隣の寺院を参拝する場合は僧侶などが対応し修行にも参加できる。ホテルではご朱印帳の手作り教室を開く。体験料も込みで1人1泊1万円から。訪日客の利用も見込んでいるが、今のところ予約は国内がほとんどで30~40代が中心という。

積水ハウスは東京急行電鉄と組み2019年にも、大阪市の御堂筋沿いの寺院敷地でホテルを開業する。訪日客の関心が買い物から日本文化や生活の体験に変わっており、大阪市内の各ホテルでも体験型プランに力を入れている。ホテル日航大阪(大阪市)では着物のレンタルと昼食を組み合わせた期間限定の「着物でランチプラン」が好評のため18年3月まで1年間延長する。

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