2017年11月19日(日)

駅構内に外貨両替機 京阪電鉄、京都2駅で

2017/9/4 23:05
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 京阪電気鉄道は4日、駅構内に外国紙幣を日本円に両替できる自動外貨両替機を導入すると発表した。第1弾として14日にインバウンド(訪日外国人)の多い京都市の祇園四条駅と三条駅で運用を始める。1日1台当たり平均1千人の利用を見込む。今後は京都を中心に設置駅を増やして利便性を高め、増加傾向が続くインバウンドの鉄道利用を促す狙いだ。

 ベンチャーのアクトプロ(東京・千代田)が日本円の補充や遠隔監視など保守作業を担う。インバウンドの両替需要が高まるなか、自動両替機は設置数がまだ少なく、駅構内は珍しい。

 外国紙幣を入れると、その日の為替レートで日本円の紙幣と硬貨が出てくる仕組み。対応言語は英語、中国語など4カ国語で、取扱通貨は米ドル、ユーロ、中国人民元など12種類。1回につき10万円まで両替できる。

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