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近鉄不動産、健都のモデルルーム公開 全戸に健康管理端末

近鉄不動産は4日、大阪府吹田市と摂津市などが整備する「北大阪健康医療都市」(愛称「健都」=けんと)に2018年に建てるマンションのモデルルームを公開した。国立循環器病研究センター(吹田市)と連携。健康状態のデータを活用し生活習慣病などの予防につなげる。健康意識の高い層に売り込む。

マンションは全824戸。全戸にウエアラブル端末や血圧計、体重・体脂肪計を設置する。活動量や睡眠の深さなどを自宅のテレビで見られるほか、循環器病研究センターの健康管理システムを通じて医療専門家から助言を受けられる。販売価格は1戸3千万~6千万円。17年2月に第1期の200戸弱を分譲する。

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