カプコン、新開発棟を公開 最新鋭スタジオを拡大 100億円投資

2016/6/2 23:10
保存
共有
印刷
その他

カプコンは2日、大阪市内に総工費約100億円をかけ新設した自社ビル2棟を報道陣に公開した。人の動きを読み取り映像に反映させる「モーションキャプチャー」用に国内最大級のスタジオを設置した。開発設備を充実させ、最先端のゲーム開発競争を勝ち抜く。

大阪市中央区の本社近くに建設した。モーションキャプチャースタジオは天井高を約7メートルと従来の約2倍にし落下する動きなどにも対応した。人の動きを取り込むカメラも36台と倍増、ゲームキャラクターをより忠実に動かせるようになる。

カプコンは2021年度までにゲーム開発者を現在より300人増やす方針。辻本春弘社長は「働く環境を整えて、優秀な人材を確保していきたい。大阪で、世界一のゲームを開発していく」と語った。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]