/

この記事は会員限定です

田淵電機、阪大と内視鏡を共同開発 電源装置の技術を提供

[有料会員限定]

田淵電機は1日、大阪大学と医療機器の内視鏡を共同開発すると発表した。阪大と富士フイルムなど15社が連携する開発プロジェクトに参加し、田淵電機の中核技術である電圧変換装置などを提供する。プロジェクトを通じて内視鏡に必要な性能やノウハウを取り込み、電源装置の開発に生かす考えだ。

次世代内視鏡を研究開発する産学連携プロジェクトの拠点がある阪大に自社の技術者を2~3人派...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り183文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません