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「大阪都構想」住民投票まで50日 賛否両派、市内で訴え

(更新)

大阪市を廃止し、大阪府と再編する「大阪都構想」の住民投票(5月17日投開票)まで50日となった28日、反対する市民団体などが大阪のメーンストリートの御堂筋を練り歩き、通行人らに「大阪は一度壊れたら元に戻らない。反対票を入れましょう」と呼び掛けた。

市民団体の「民意の声」と「大阪市がなくなるで! えらいこっちゃの会」が企画。緑や赤など色とりどりののぼりやプラカードを掲げ、大阪市役所(北区)の前から大阪シティエアターミナル(OCAT、浪速区)付近まで約1時間かけて行進した。様々な反対派団体が集まり、主催者発表で約1千人が参加した。

パレード前の集会には都構想に反対する各党の市議も集結。自民市議団の柳本顕幹事長が「政党を乗り越えてノーの声を上げましょう」とあいさつした。参加した住之江区の無職男性(61)は「都構想をしっかり理解し、真剣に考えて投票したい」と話した。

一方、都構想実現を訴える大阪維新の会は同日、大阪府内各所で街頭演説などを行った。

維新代表の橋下徹市長はJR天王寺駅前(天王寺区)で演説し「重大な投票だからしっかり判断してほしい。税金の無駄遣いを止めて、市民に還元するのが都構想の一番の目的だ」と訴えた。

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