維新の大阪市議、高級車購入に政務費 80万円を返還

2015/7/28付
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大阪維新の会所属の伊藤良夏大阪市議(35)が、トヨタ自動車の高級車「レクサス」をローンで購入したのに、政務調査費や政務活動費から「自動車リース費用」名目で計80万円余りを支払いに充てていたことが、27日分かった。

政務費などの収支報告書によると、2012~13年度、「レクサスクレジット」で月7万300円を支出したとし、半額の3万5150円に政務費などを充てていた。

伊藤市議は27日「購入手続きを担当した母親がリース契約と誤って認識して報告したため、私自身も誤認していた」とのコメントを出した。今月24日に収支報告書を修正し、全額を市に返還したという。

市議会事務局によると、政務活動に使う自動車のリース代は政務費を充当できるが、個人の資産形成につながる支出は認められていない。

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