東洋ゴム免震偽装、性能不足の認識度焦点 本格解明へ

2016/2/28 2:00
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東洋ゴム工業による免震ゴム性能の偽装問題で、大阪地検特捜部が27日までに、同社子会社についての告発状を受理、不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑での捜査が本格化する。今後の解明作業の焦点は、性能不足を認識しながら出荷したという「故意」の立証。告発状には記載されていない関与者の特定も不可欠だ。特捜部は関係者から幅広く事情を聴き、こうした疑問点の解消を急ぐ。

■意図した虚偽表示か

特捜部が26日に受理し…

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