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大阪・西成「あいりん総合センター」、労働支援機能は移転せず

日雇い労働者が集まるあいりん地区(大阪市西成区)の街づくりを協議する住民らの検討会議は26日、「あいりん総合センター」の労働者支援機能を現在の場所に残し、改修か建て替えするなどとした報告書をまとめ、松井一郎・大阪府知事と橋下徹市長に提出した。医療施設や併設の市営住宅は地区内で移転する。

センターは1970年開設。老朽化で耐震性が問題となっていた。市などは報告書に沿う形で整備する方針で、市は具体案を検討する別の会議を設ける。

報告書によると、総合センターに入居している労働福祉センターや職業安定所といった労働者支援機能は残し、改修か建て替えにより、耐震性を確保する。低所得者を低料金で診察する社会医療センターは必要な機能・規模を検討した上で地区内で移転場所を探す。

併設の市営住宅は、14年度末で閉校になる萩之茶屋小学校跡地に移転する。隣接する別棟の市営住宅も住民の理解を得た上で同小に移転する。

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