秋空の浪速、3万人駆け抜ける 第4回大阪マラソン

2014/10/27付
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4回目となる大阪マラソンが26日開催され、抜けるような青空の下、全国から集まった市民ランナーら約3万人が大阪市内の観光名所などに沿って設けられたコースを駆け抜けた。

ランナーは午前9時、大阪城公園前(大阪市中央区)からスタート。御堂筋を往復し、道頓堀や通天閣周辺などを巡って、ゴールのインテックス大阪(同市住之江区)を目指した。

強い日差しの中、コースを走りきった人たちの中には、激しい息づかいで倒れ込む姿も見られたが、ゴールできたうれしさからどの顔も満足そう。

兵庫県尼崎市の会社員、猪坂彰宏さん(32)は「今日は特に暑かったので、水分補給をこまめにするよう心掛けた。昨年よりも良いタイムを出すことができた」と笑顔を見せた。

3回目の参加という大阪市天王寺区の村上路子さん(56)は「途中2回ほど止まってしまい『進めないかも』と思ったが何とか走りきった。近所の人が応援に駆けつけてくれて、大きな励みになった」と目を輝かせていた。

大阪マラソンは開催テーマに、チャリティー文化の普及を掲げている。ランナーは参加料と別に、病気の子供や家族、世界各地の恵まれない人々を支援する団体などに寄付をする。

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