旅客機の部品が落下、走行中の車を直撃 大阪市内

2017/9/24 13:49
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国土交通省関西空港事務所は24日、23日午前に関西国際空港を離陸したオランダ・アムステルダム行きの旅客機から、重さ約4キロのパネルが落下し、大阪市北区で走行中の乗用車の屋根を直撃したと発表した。けが人はいなかった。

大阪市中心部の国道に落下したKLMオランダ航空機のパネル。落下直後の23日午前に撮影(大阪市北区)=共同

国の運輸安全委員会は、事故につながる恐れのある「重大インシデント」として調査を進める。

同事務所によると、旅客機は23日午前10時40分に離陸したKLMオランダ航空868便。離陸後の午前11時ごろ、右主翼のつけ根付近の胴体パネルの一部が落下した。パネルの一部は、同市北区西天満3を走行中の乗用車の屋根に落ち、屋根や後部座席の窓ガラスが破損した。

旅客機は乗客乗員321人を乗せ、予定通り目的地に到着した。

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