無職の再犯率、有職者の3倍 受け入れ態勢が課題に

2017/2/18 1:27
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日本経済新聞 電子版
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警察庁によると、刑法犯の認知件数は2003年から減少傾向が続く一方、検挙された人のうち再犯者が占める割合は増加しており、15年に48%に達した。法務省の調査によると無職の人の再犯率は26%で有職者(8%)の約3倍に上る。同省は「就職支援が再犯防止対策の柱になり得る」としている。

しかし出所者の就職状況は厳しく、15年度は就職を希望した3907人のうち、出所前に就職先が決まっていたのは356人(9…

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