2017年11月24日(金)

車列に銃?構える 神戸殺傷、防犯カメラ映像

2017/9/14 2:40
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 神戸市長田区で暴力団神戸山口組から離脱した新組織「任侠山口組」の関係者が射殺された事件で、現場近くの防犯カメラの映像に、任侠山口組の織田絆誠代表(50)らが乗ったとみられる車列に拳銃のようなものを構え、急いで立ち去る人物が映っていることが13日、分かった。

 兵庫県警長田署捜査本部は、犯人グループの1人で神戸山口組傘下組織の関係者とみて捜査。現場の状況から、死亡した楠本勇浩さん(44)に発砲した男とは別人の可能性があり、捜査本部は複数犯による計画的な犯行とみて調べている。

 映像には幹線道路につながる狭い道路に停車した3台の車が映っており、最後尾の車の周辺で拳銃のようなものを構える動作をしていた。付近の別の防犯カメラ映像には、同じ容姿の人物が走り去る様子が映っていた。

 捜査本部は13日、殺人容疑で現場検証し、楠本さんの死因は正面から頭を撃たれたことによる脳挫滅と明らかにした。〔共同〕

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