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管理組合費2億円を着服 大阪ガス系、嘱託社員2人解雇

大阪ガスグループのマンション管理会社「大阪ガスコミュニティライフ」(大阪市中央区)は7日、50代と60代の元男性嘱託社員が2006年から8年間に、管理業務を担当するマンションの管理組合費など計約2億900万円を着服したと発表した。同社は2人を懲戒解雇しており、刑事告発などを検討している。

2人はマンション管理組合の出納業務などを担当。50代の元嘱託社員は、入居者が振り込んだ金を管理組合の口座から勝手に引き出すなどして計約2億600万円を着服。通帳明細のコピーを偽造し発覚を免れていた。

60代の元嘱託社員は、入居者が管理人室に持参した組合費を口座に入れずに、計約300万円を着服した。

記者会見した同社の武枝和彦社長は「関係者に多大なるご迷惑をおかけし、おわび申し上げる。再発防止に努めたい」と話した。

同社の業務を巡っては昨年3月にも30代の男性社員がマンションの管理組合費約6800万円を着服していたことが発覚。大阪府警が詐欺容疑で逮捕した。

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