関空従業員のはしか感染者31人に

2016/9/3 1:25
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関西空港の従業員がはしかに集団感染した問題で、大阪府は2日、感染者が計31人になったと発表した。

関空を運営する関西エアポートは同日、感染拡大を防ぐため空港内の事業者を集めた緊急会議を開き、従業員にワクチンを接種させるよう要請した。

府などによると、31人は20~30代の男女で、うち30人はカウンターの受付など接客業務を担当、1人は警備員。少なくとも2人が入院中という。

はしかの特徴は高熱やせき、発疹など。府は8月17日以降に関空を利用し、症状がある場合は医療機関を受診するよう呼び掛けている。

関西エアポートへの電話相談は072(455)2288。メールでの問い合わせ窓口も新たに開設した。アドレスはtaisaku@kansai-airports.co.jp〔共同〕

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