追突運転手「眠かった」 徳島道の死亡事故で供述

2017/9/2 13:36
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 徳島県鳴門市の徳島自動車道で8月25日、路肩に停車中のマイクロバスにトラックが追突して高校生ら2人が死亡、14人が負傷した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで送検されたトラック運転手、菊池誉司容疑者(50)=松山市=が「眠かった」と供述していることが2日、捜査関係者への取材で分かった。

 県警は裏付け捜査のため、近く菊池容疑者を同行し現場検証する方針。

 また、菊池容疑者は愛知県小牧市などを回り、勤務先の運送会社がある松山市に戻るルートとして事故現場を日常的に通っていたことも判明。当日は愛知県から事故現場まで約4時間連続で運転していたという。

 捜査関係者によると、県警が現行犯逮捕した菊池容疑者は、これまでに「前をよく見ていなかった」と供述。追突前後にブレーキをかけた痕もなく、県警は事故直前の状況を慎重に調べている。

 事故ではマイクロバスの乗客の徳島県立富岡西高1年、森下汐音さん(15)と車外に出ていた運転手、岡本勉さん(30)が死亡、車内の高校生らが重軽傷を負った。

〔共同〕

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