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為替概況

ロンドン外為18日 主要通貨でポンドが下落 英中銀が追加緩和

2020/6/19 2:11
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【NQNロンドン=椎名遥香】18日のロンドン外国為替市場では、ポンドが主要通貨に対して売られた。対円相場は英国時間の16時時点で、前日の同時点と比べて1円90銭の円高・ポンド安の1ポンド=132円50~60銭だった。英イングランド銀行(中央銀行)は18日、国債や社債の買い入れ枠を1000億ポンド(約13.3兆円)増やすと発表した。拡大幅はおおむね市場の予想通りで、発表直後はポンドが上昇する場面もあったが、次第に売りが膨らんだ。イングランド銀が国内外の景気の下振れリスクを指摘したことなどから「年内にさらなる量的緩和の拡大がありうる」(ノルディア銀行)として売りが出たようだ。

英国と欧州連合(EU)の将来関係を巡る交渉に目立った進展がなく、自由貿易協定(FTA)を締結できないまま2020年末の移行期間の終了を迎えるとの懸念も重荷となった。

ポンドの対ドル相場は英国時間の16時時点で、前日の同時点と比べて0.0120ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2420~30ドルだった。

ユーロの対ドル相場は小動き。英国時間の16時時点では、前日16時時点に比べ0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1220~30ドルだった。

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