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ロンドン外為17日 主要通貨でポンド下落 英先行き不透明感強まり

【NQNロンドン】17日のロンドン外国為替市場で英ポンドは対ドルで続落した。英国時間16時時点では、前日の同時点と比べて0.0060ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2730~40ドルだった。一時1.2732ドル付近と1月中旬以来約4カ月ぶりのポンド安・ドル高水準を付けた。

欧州連合(EU)離脱問題の先行き不透明感がくすぶる中、英政局の混迷が一段と深まりポンド売りが進んだ。

EU離脱協定案の合意を探る与野党間の協議が決裂し、メイ英首相が夏までに退陣する可能性が強まった。市場には英政治の混乱やEU離脱の先行き不透明感への警戒感が改めて意識された。

ポンドは対円、対ユーロでも下落した。対円では一時1ポンド=139円台後半まで下落し、4カ月ぶりのポンド安・円高水準を付けた。対ユーロでは1ユーロ=0.8760~70ポンド程度と、2月以来約3カ月ぶりのユーロ高・ポンド安水準だった。

対ドルで円相場は横ばいだった。前日16時点と同水準の1ドル=109円90銭~110円だった。

欧米市場の株安を背景にリスク回避の円買い・ドル売りが優勢だったが、午後にかけてドルが買い戻された。

円の対ユーロ相場は小反発した。同10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=122円70~80銭だった。

ユーロは対ドルで小幅続落した。0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1160~70ドルだった。

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