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為替概況

ロンドン外為16日 ポンド一時5カ月ぶり高値 離脱交渉に期待

2019/10/17 0:50
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【NQNロンドン】16日のロンドン外国為替市場で英ポンドは対ドルで続伸した。英国時間16時の時点では、前日の同時点と比べて0.0030ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2800~10ドルだった。17~18日の欧州連合(EU)首脳会議を前に英国のEU離脱案をめぐる交渉が大詰めを迎えるなか、値動きの荒い展開だった。

前日にポンドが急伸した反動でポンド売り・ドル買いが優勢で始まった。そのあとで発表になった9月の英物価指数が市場予想に届かなかったこともあり、一時は1.26ドル台後半までポンド売りが進む場面があった。午後にロイター通信などの報道を受けて離脱交渉の進展期待がふたたび高まり、一段高となった。一時1.2842ドル付近と5月16日以来、5カ月ぶりのポンド高・ドル安水準を付けた。

ポンドは対円で一時1ポンド=139円半ば付近と5月下旬以来、対ユーロでは一時1ユーロ=0.8600ポンド近くと5月上旬以来のポンド高水準を付けた。

対ドルで円相場は小幅続落した。10銭円安・ドル高の1ドル=108円80~90銭だった。午前は円買い・ドル売りがやや優勢だったが、午後に円売りに転じた。クロス円取引(ドル以外の通貨に対する円の取引)での円安が対ドルにも波及した。もっとも市場の関心度が高い米地区連銀経済報告(ベージュブック)が英国夕に公表されることもあり、狭い範囲での値動きだった。

円の対ユーロ相場は続落した。20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=120円20~30銭だった。

ユーロは対ドルで小幅続伸した。前日16時の時点に比べ0.0020ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1050~60ドルだった。EU離脱交渉の進展期待などで午後に上げ幅を広げた。

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