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為替概況

ロンドン外為15日 ポンド一時3カ月ぶり安値 EU離脱案承認に悲観的見方

2019/5/16 0:32
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【NQNロンドン】15日のロンドン外国為替市場で英ポンドは対ドルで3日続落した。英国時間16時時点では、前日の同時点と比べて0.0050ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2860~70ドルだった。

午後にかけてポンド売り圧力が強まり、1.29ドル台前半から水準を引き下げた。一時1.2829ドル付近と2月中旬以来3カ月ぶりのポンド安・ドル高水準まで下落した。

英首相官邸は14日、6月上旬に欧州連合(EU)離脱に関する関連法案を英議会に提出する方針を示した。EU離脱協定案を巡るメイ英首相と野党・労働党の協議は難航しており、議会での承認を得られないとの悲観的な見方が強まりポンド売りにつながった。メイ首相への辞任圧力がふたたび高まっていることも弱材料になった。

対円でポンドは下落し、16時時点で140円台後半だった。

対ドルで円相場は反発した。10銭円高・ドル安の1ドル=109円40~50銭だった。

午後に相次いで発表になった米経済指標が弱い内容となったことを材料に円は一時109円台前半まで上昇する場面があった。ただ、その後は欧州株が上昇に転じたことなどで上げ幅を縮小した。

円の対ユーロ相場も反発した。同20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=122円60~70銭だった。対ドルでの円高、ユーロ安を背景に、午後に一時122円08銭近辺と1月上旬以来約4カ月ぶりの円高・ユーロ安水準を付ける場面があった。

ユーロは対ドルで小幅続落した。同16時時点に比べ0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1200~10ドルだった。

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