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為替概況

ロンドン外為15日 円は対ドル、対ユーロで上げ幅拡大 リスク回避の円買いで

2018/8/16 0:59
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【NQNロンドン】15日のロンドン外国為替市場で円相場は3日ぶりに反発した。英国時間16時時点では、前日14日の同時点と比べて40銭円高・ドル安の1ドル=110円40~50銭だった。

円売り・ドル買いが優勢で始まったあと、徐々に円買い・ドル売りに転じた。米長期金利の低下を背景に日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが入ったほか、トルコの通貨リラ安の影響に対する懸念も根強く、投資家のリスク回避姿勢から「低リスク通貨」とされる円の買いを促した。円はユーロや英ポンドに対しても上昇した。

対ユーロで円は大幅に6日続伸した。同1円20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=124円90銭~125円ちょうどだった。16時前に円買い・ユーロ売りが強まり、約1カ月ぶりの円高水準となった。ただ、16時以降はやや押し戻されている。円は対英ポンドで一時、140円台を割り込み139円台後半を付けた。

ユーロは対ドルで5日続落した。同16時時点に比べ0.0060ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1310~20ドルだった。トルコ向け債権が多いユーロ圏内の金融機関への懸念が根強く、ユーロには買いが入りにくい地合いが続いている。

英ポンドは対ドルで続落した。日中を通して安値圏で推移したあと、ポンドも同日の最安値水準となる、同0.0090ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2660~70ドルだった。

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