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為替概況

ロンドン外為14日 円は対ドルで反落 ユーロ、ポンドも下落

2019/5/15 0:42
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【NQNロンドン】14日のロンドン外国為替市場で円相場は反落した。英国時間16時時点では、前日の同時点と比べて40銭円安・ドル高の1ドル=109円50~60銭だった。

米中の貿易摩擦激化への懸念がひとまず和らぎ、ドルを買い戻す動きが優勢だった。投資家心理が改善し、欧米市場で株価が上昇した。投資家のリスク選好が高まったことも低リスク通貨の円売り・ドル買いにつながった。

円の対ユーロ相場は反落した。同20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=122円80~90銭だった。

ユーロは対ドルで下落した。同16時時点に比べ0.0030ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1210~20ドルだった。

朝方からユーロ売り・ドル買いが優勢となる中、午後にイタリアのサルビーニ副首相の発言もユーロの重荷になった。

午前は欧州経済研究センター(ZEW)が発表した5月のドイツ景気予測指数が悪化したことなどを材料にユーロ売りが優勢だった。午後にサルビーニ氏が「イタリア国内の雇用を促進するために、欧州連合(EU)が決める国内総生産(GDP)に対する財政赤字3%以内を上回る準備をしている」などとの発言が伝わり、イタリア財政問題の懸念が改めて意識された。

英ポンドは対ドルで続落した。同0.0070ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2910~20ドルだった。ポンドは午後にかけて徐々に下げ幅を広げた。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る英政局の混迷が続く中、ポンドには買いが入りにくい。

スイスフランは対ドルで5営業日ぶりに反落し、1ドル=1.0080~90スイスフランだった。

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