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為替概況

ロンドン外為14日 ポンド大幅反発、早期利上げの可能性で

2017/9/15 0:28
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【NQNロンドン】14日のロンドン外国為替市場で英ポンドは対ドルで大幅反発した。英国時間16時時点では、13日の同時点と比べて0.0130ドルポンド高・ドル安の1ポンド=1.3350~60ドルだった。英中銀イングランド銀行はこの日政策金利の据え置きを決めたが、物価圧力が強まれば向こう数カ月以内に利上げの可能性があることを示した。これを受けて、ポンドは主要通貨に対して急上昇した。対ドルでは午後に一時、1.3372ドル付近と2016年9月上旬以来のポンド高水準を付けた。

 ポンドは対ユーロでも急上昇し、午後に一時1ユーロ=0.8881ポンド近辺と7月下旬以来のポンド高水準を付けた。対円では午後に一時1ポンド=148円05銭前後と5月上旬以来のポンド高水準を付ける場面もあった。

 円相場は4日続落した。前日の同時点と比べて10銭円安・ドル高の1ドル=110円60~70銭だった。午前は小動きだった。午後に発表された8月の米消費者物価指数の伸びが市場予想を上回ったことから、米国の利上げがやりやすくなるとの見方が広がり、ドルが主要通貨に対して買われる場面もあった。対円で一時は111円05銭付近と8月上旬以来の円安・ドル高水準を付けた。ただ、ドル買いは長く続かず、同発表前の水準にほぼ戻った。

 円の対ユーロ相場は4営業日ぶりに反発した。同30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=131円40~50銭だった。

 ユーロは対ドルで4日続落した。同16時時点に比べ0.0040ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1870~80ドルだった。ユーロ売り・ドル買いが優勢ながらも、午前は狭い幅で推移した。午後は米インフレ率の発表をきっかけにユーロは一段安になる場面もあったが、その後下げ渋った。

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