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為替概況

ロンドン外為23日 ポンド小反発 ユーロ一時2年ぶり安値

2019/5/24 0:39
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【NQNロンドン】23日のロンドン外国為替市場で英ポンドは対ドルで小反発した。英国時間16時時点では、前日の同時点と比べて0.0010ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2660~70ドルだった。

メイ英首相が24日にも辞任の意思を表明する可能性があると伝わり、政治の先行き不安から朝方にポンド売りが広がった。一時は1.2605ドル付近と1月上旬以来、約4カ月半ぶりの安値をつける場面もあった。その後下げ渋った後、午後に発表された5月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が市場予想を下回ったことなどから、ドルが主要通貨に対して売られ、ポンドは上昇に転じた。

ユーロは対ドルで小幅に続落した。前日の16時時点に比べ0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1140~50ドルだった。午後にユーロ売りが強まる場面もあった。一時は1.1106ドル付近と2017年5月中旬以来、2年ぶりのユーロ安水準をつけた。その後の米経済指標の発表を受けて、ユーロは下げ渋った。

円は対ドルで続伸した。英国時間16時時点では、前日の同時点と比べて60銭円高・ドル安の1ドル=109円70~80銭だった。午前から米中貿易摩擦が激化すると懸念され、リスク回避を目的とした円買いが優勢だった。午後に発表された軟調な米経済指標を受けて、円は一段高となった。

円の対ユーロ相場も続伸した。同70銭円高・ユーロ安の1ユーロ=122円30~40銭だった。

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