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ロンドン外為13日 先安観でポンド売り ユーロも下落

【NQNロンドン】13日のロンドン外国為替市場で英ポンドは対ドルで4営業日ぶりに反落した。英国時間16時の時点では、前日の同時点と比べて0.0080ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2980~90ドルだった。

13日早朝に発表された6~8月期の英失業率が悪化し、ポンド売り・ドル買いが優勢で始まった。午後にかけて徐々にポンドは下げ幅を広げた。ロイター通信が13日午後、英イングランド銀行(中央銀行)のベイリー総裁が「マイナス金利を考慮する必要がある」などと発言したことを伝えると、ポンドの先安観を意識した売りが強まった。英国と欧州連合(EU)の通商交渉の期限である15日を控え、利益を確定する売りも出た。

対ドルで円相場は反落した。30銭円安・ドル高の1ドル=105円50~60銭だった。

日中を通して円売り・ドル買いが優勢だった。午後に入り、円は下げ幅を広げた。対ドルでポンドやユーロが下落したことに連れ安した。

円の対ユーロ相場は続伸した。40銭円高・ユーロ安の1ユーロ=123円90銭~124円ちょうどだった。

ユーロは対ドルで下落し、0.0070ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1740~50ドルだった。

13日発表の10月のドイツ景気予測指数が前月から悪化し、景気の先行きを懸念した売りが優勢だった。

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