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為替概況

ロンドン外為13日 ポンドは大幅反発 英総選挙の結果を好感

2019/12/14 1:38
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【NQNロンドン】13日のロンドン外国為替市場で英ポンドは対ドルで大幅に反発した。英国時間16時の時点では、前日の同時点と比べて0.0220ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.3340~50ドルだった。

英総選挙で保守党が過半数を獲得したことで、2020年1月末までに英国が欧州連合(EU)を離脱することがほぼ確実となった。「合意なき離脱」は回避されるとの見方から、ポンドが買われた。ただ、離脱後の問題も残ることから、上げ幅は徐々に縮まった。

ユーロは対ドルで続伸した。前日の16時時点に比べ0.0020ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1130~40ドルだった。

英国のEU離脱をめぐる不透明感が和らいだとしてポンドとともにユーロも買われた。午後に中国商務省の高官が米国との貿易協議について「第1段階の合意文書に同意した」と述べるとドルが買われ、ユーロは上げ幅が縮まった。

円は対ドルで横ばいだった。前日の16時時点とほぼ同水準の1ドル=109円20~30銭だった。

午前は、米中貿易協議と英国のEU離脱という2つの大きな問題に進展が見られ、「低リスク通貨」とされる円の売りが優勢だった。午後の中国の政府高官の発言などを受けて、相場がやや振れる場面もあったが、その後円は下げ渋った。

円の対ユーロ相場は小幅に続落した。前日の16時時点と比べて10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=121円60~70銭だった。午前に一時は122円65銭付近と7月上旬以来、約5カ月半ぶりの円安水準をつける場面もあった。

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