最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 22,207.21 +408.34
日経平均先物(円)
大取,19/12月 ※
22,200 +400

[PR]

為替概況

ロンドン外為13日 ポンド、急反発 合意なき離脱懸念和らぐ

2019/9/14 0:34
保存
共有
印刷
その他

【NQNロンドン】13日のロンドン外国為替市場で英ポンドは対ドルで急反発した。英国時間16時時点では、前日の同時点と比べて0.0120ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2450~60ドルだった。

英国の欧州連合(EU)離脱をめぐり、与党・保守党に閣外協力する北アイルランドの地域政党、民主統一党(DUP)が、英領北アイルランド問題で譲歩する姿勢を示したと報じられ、合意なき離脱への警戒感が後退しポンド買いが膨らんだ。一時1.2475ドル付近と7月下旬以来、約1カ月半ぶりのポンド高・ドル安水準を付けた。

ポンドは対円でも上昇し、1ポンド=134円台後半だった。134円台を付けるのは1カ月半ぶりとなる。

対ドルで円相場は小幅続落した。10銭円安・ドル高の1ドル=108円ちょうど~10銭だった。

米中摩擦への警戒感が和らぎ、欧米の株式相場が軒並み上昇した。投資家がリスクを取りやすくなるとの見方から「低リスク通貨」とされる円売り・ドル高が優勢だった。もっとも来週に日米の金融政策会合を控えて積極的な取引は手控えられた。

円の対ユーロ相場は続落した。70銭円安・ユーロ高の1ユーロ=119円70~80銭だった。

ドルに対しての円安、ユーロ高が円安・ユーロ高に波及した。

ユーロは対ドルで続伸した。16時時点に比べ0.0050ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1080~90ドルだった。

欧州の長期金利上昇を背景に米欧の金利差拡大を意識したユーロ買いが入った。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム