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為替概況

ロンドン外為13日 ドル急反発 米中摩擦の懸念後退で

2019/8/14 1:07
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【NQNロンドン】13日のロンドン外国為替市場で円相場は大幅に反落した。英国時間16時時点では、前日の同時点と比べて1円40銭円安・ドル高の1ドル=106円60~70銭だった。

午後に入り主要通貨に対してドルが急反発した。対円でもドル買い・円売りが進み、一時1週間ぶりの円安・ドル高となる106円98銭付近を付けた。

午前は米中対立の長期化や香港のデモ拡大の警戒感から円買いが優勢で、円は105円台前半で推移していた。英国時間14時すぎに米通商代表部(USTR)が、すべての中国製品に制裁関税を課す「第4弾」について、携帯電話など一部品目に対する課税発動を12月15日まで延期すると発表した。この発表を受けて、米中貿易摩擦を巡る過度な懸念が和らぎドル買いの勢いが強まった。

円の対ユーロ相場も大幅反落した。1円20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=119円30~40銭だった。対ドルでの円売りがユーロ買い・円売りに波及した。

ユーロは対ドルで反落に転じた。前日16時時点に比べ0.0030ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1180~90ドルだった。

USTRの発言をきっかけに、ユーロは1.12ドル台前半から1.11ドル台後半に水準を切り下げた。

スイスフランも対ドルで反落に転じた。0.0030スイスフランのフラン安・ドル高の1ドル=0.9730~40スイスフランだった。一時0.9770フラン近くまでドル買いが進む場面があった。

英ポンドは対ドルで反落した。0.0010ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2070~80ドルだった。

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