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ロンドン外為3日 円 大幅続伸、約1カ月ぶりの高値水準の106円台後半

【NQNロンドン】3日のロンドン外国為替市場で円相場は大幅続伸。2日の英国時間16時時点と比べて1円80銭円高・ドル安の1ドル=106円70~80銭で取引された。午後の米経済指標の発表をきっかけに、主要通貨に対してドルが急落した。5月の雇用統計に続いて、米サプライマネジメント協会(ISM)の非製造業景況感指数も市場予想を下回ったことで米景気の先行き不透明感が強まった。米早期追加利上げの観測が後退し、ドル売りの勢いが加速した。円は一時、106円69銭近辺を付けた。

円の対ユーロ相場は続伸。同20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=120円90銭~121円ちょうどで取引された。

ユーロは対ドルで大幅反発。同16時時点に比べ0.0165ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1320~30ドルで推移した。ユーロは一時、5月中旬以来、約3週間ぶりのユーロ高水準となる1.1350ドルまで上昇する場面があった。

英ポンドは対ドルで小安く推移した後買いに転じ、続伸した。同0.0070ドルポンド高・ドル安の1ポンド=1.4510~20ドル。対円では対ドルでの円買いが波及し、1ポンド=154円95~155円05銭程度と、ほぼ1カ月ぶりの円高・ポンド安水準で取引された。

ドルは対スイスフランでも下落し、1ドル=0.9780~90フラン程度。

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