最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 19,282.50 -70.74
日経平均先物(円)
大取,20/06月 ※
19,280 +360

[PR]

為替概況

ロンドン外為11日 円は下落 ユーロ一時4カ月ぶり安値更新

2020/2/12 1:47
保存
共有
印刷
その他

【NQNロンドン】11日のロンドン外国為替市場で円相場は下落した。英国時間16時の時点では、前日の同時点と比べて20銭円安・ドル高の1ドル=109円90銭~110円ちょうどだった。

午前はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控えて小動きで推移した。午後にパウエル氏の事前冒頭証言文の内容を受けて追加の米利下げ観測が後退し、円売り・ドル買いを誘った。

同氏は冒頭文で「貿易をめぐる不確実性は和らぎ、世界経済が安定に向かう兆候がある」との見方を示し、「現状の金融政策スタンスが当面適切だろう」などと指摘した。

円の対ユーロ相場は4営業日ぶりに小反落した。10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=119円90銭~120円ちょうどだった。

午後に一時2019年11月中旬以来、ほぼ3カ月ぶりの円高・ユーロ安水準を付ける場面があったが、その後はユーロが買い戻された。

ユーロは対ドルで小幅ながら7日続落した。前日16時時点に比べ0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0910~20ドルだった。

午後に一時1.0891ドル付近を付け、19年10月1日以来、約4カ月ぶりの安値を更新した。米長期金利の上昇を背景に米欧の金利差拡大が意識されたこともユーロ売り・ドル買いにつながったとの指摘もあった。

英ポンドは対ドルで小反発した。0.0020ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2940~50ドルだった。

電子版の記事が今なら2カ月無料

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム