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為替概況

ロンドン外為11日 ユーロ続落 ECBの追加緩和観測で

2019/9/12 0:38
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【NQNロンドン】11日のロンドン外国為替市場でユーロは対ドルで続落した。英国時間16時の時点では、前日の同時点と比べて0.0050ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0990~1000ドルだった。

欧州中央銀行(ECB)が12日の理事会で追加緩和を実施するとの観測から売られた。日中を通して徐々に下げ幅が広がった。

英ポンドは対ドルで3営業日ぶりに小反落した。前日16時の時点と比べて0.0010ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2340~50ドルだった。

英国の欧州連合(EU)離脱をめぐり様子見姿勢が広がり午前は小動きで推移した。午後にはやや売り圧力が強まった。

ポンドは対円で3日続伸した。午前に一時は1ポンド=133円30銭付近と7月下旬以来、1カ月半ぶりのポンド高・円安水準をつける場面もあった。

円は対ドルで3日続落した。英国時間16時の時点では、前日の同時点と比べて50銭円安・ドル高の1ドル=107円70~80銭だった。

米中貿易交渉が進展すると期待され、投資家の過度なリスク回避(リスクオフ)姿勢が和らぎ「低リスク通貨」とされる円が売られた。

円は対ユーロで横ばいだった。前日16時の時点とほぼ同水準の1ユーロ=118円40~50銭だった。

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