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ロンドン外為11日 ポンド、続伸 ユーロは反落

【NQNロンドン】11日のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで続伸した。英国時間16時時点では、前日10日の同時点と比べて0.0050ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2820~30ドルと日中の高値水準だった。

ポンド売り・ドル買いが優勢で始まったあと、英国の欧州連合(EU)離脱期限をめぐる一部英紙の報道をきっかけにポンドが一段高となった。

複数の閣僚が、移民法案などの法令化が間に合わず3月末のEU離脱期限が延期される可能性が強い、との見方を示したとイブニング・スタンダード紙が報じた。これを受けてポンド買いが強まり、一時1.28ドル台半ばまで上昇した。報道前は1.27ドル台前半で推移していた。ポンドは対円でも上昇した。同70銭円安・ポンド高の1ポンド=138円90銭~140円程度だった。

ユーロは対ドルで3日ぶりに反落した。前日16時時点に比べ0.0050ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1470~80ドルだった。

午前は1.15ドル台前半で小幅な値動きで推移していた。午後にかけてユーロ売りが強まり、1.14ドル台に水準を引き下げた。週末を控え、持ち高調整などのユーロ売り・ドル買いが出たようだ。

円の対ユーロ相場は3日ぶりに反発した。同20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=124円40~50銭だった。

ドルの円相場は続落した。20銭円安・ドル高の1ドル=108円40~50銭だった。

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