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為替概況

ロンドン外為1日 ドルが独歩高 FOMC結果発表控え

2018/5/2 0:40
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【NQNロンドン】1日のロンドン外国為替市場で円相場は続落した。英国時間16時時点では、前日4月30日の同時点と比べて30銭円安・ドル高の1ドル=109円70~80銭だった。

2日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて、主要通貨に対してドルを買う流れが続いた。午前は英国を除く欧州諸国がメーデーの祝日となり市場参加者が少なく、値動きは限定的だった。午後に入り米国勢が参加すると、円は下げ幅を広げた。15時に発表になった4月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が市場予想を下回ったことを受けて円が下げ渋る場面があったものの、ふたたびドル買いに押され、16時近くに一時109円80銭近辺と2月5日以来ほぼ3カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けた。

市場ではFOMCが利上げペースを加速させるかどうかに関心が集まっている。

円の対ユーロ相場は5営業日ぶりに反発した。同60銭円高・ユーロ安の1ユーロ=131円60~70銭だった。対ドルでのユーロ売りが対円にも波及し、午後にかけてユーロ売り・円買いが強まった。

ユーロは対ドルで9日続落した。同16時時点に比べ0.0090ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1990~2000ドルとなった。16時近くに一時1.1981ドルと1月11日以来のユーロ安・ドル高水準までユーロ売りが進んだ。

英ポンドは対ドルで大幅に3日続落した。同0.0180ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.3590~3600ドルだった。朝方発表になった4月の英製造業購買担当者景気指数が17カ月ぶりの低水準となり、早期利上げ観測がいっそう後退し、ポンドが売られた。午後に一段とポンド安が進み、1.35ドル台に下がった。一時1月12日以来、約3カ月半ぶりのポンド安・ドル高水準となる1.3597ドル近辺を付けた。

スイスフランは対ドルで11日続落し、1ドル=0.9950~60スイスフラン程度だった。一時2017年12月上旬以来、約6カ月ぶりのフラン安・ドル高水準となる0.9971ドル付近を付けた。

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