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ロンドン外為9時半 スウェーデンクローナ下落 量的緩和の拡大で

【NQNロンドン=椎名遥香】26日午前のロンドン外国為替市場でスウェーデンクローナが売られている。スウェーデンの中央銀行リクスバンクが26日、量的緩和の拡大を発表したのがきっかけ。対ユーロ相場は一時1ユーロ=10.17クローナ台と、前日比0.5%ほど安い水準まで下げた。

ユーロの対ドル相場は高値圏で一進一退。英国時間9時30分時点は1ユーロ=1.1920~30ドルと前日16時時点と比べて0.0020ドルのユーロ高・ドル安だった。米国の金融緩和の長期化観測が強まり、朝からユーロ買い・ドル売りが優勢となっている。

英ポンドは対ドルで小幅に下げ、英国時間9時30分時点は1ポンド=1.3360~70ドルと前日16時時点に比べ0.0020ドルのポンド安・ドル高だった。英国と欧州連合(EU)の通商交渉を見極めたいとして、積極的な売買は見送られている。

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