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為替概況

ロンドン外為9時半 ユーロ、上げ幅拡大 1.08ドル台後半 ポンドも一段高

2017/4/24 18:01
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【NQNロンドン】24日午前のロンドン外国為替市場で、ユーロは対ドルで上げ幅を拡大している。英国時間9時30分時点では1ユーロ=1.0860~70ドルと、前週末21日の同16時時点と比べて0.0180ドルのユーロ高・ドル安で推移している。23日投開票の第1回フランス大統領選で、欧州連合(EU)統合を推進するマクロン元経済産業デジタル相と、反EUを主張する極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首が決選投票に進むことになった。反EU同士の候補者対決とならなかったことで、政治リスクへの過度な警戒が和らぎ、ユーロ買い・ドル売りが入っている。Ifo経済研究所が発表した4月の企業景況感指数は112.9と、前月から改善し市場予想も上回った。ドイツ経済の拡大基調が示唆されたこともユーロ買い・ドル売りを促した。

英ポンドは対ドルで一段高。1ポンド=1.2815~25ドルと同0.0045ドルのポンド高・ドル安で推移している。対ユーロでのドル売りがポンドにも及び、ポンド買い・ドル売りが優勢となっている。

円相場は対ドルで下げ渋り。1ドル=110円10~20銭と同1円10銭の円安・ドル高で推移している。欧州株式相場が総じて大幅上昇して始まるなど、投資家のリスク回避姿勢が後退したことから、超低金利通貨である円には売りが優勢となっている。半面、北朝鮮などの緊迫は続いており、円売り・ドル買いに勢いはない。

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