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為替概況

ロンドン外為9時半 ユーロ、下げ幅広げ1.18ドル台前半 ポンドは一段高

2017/10/13 18:15
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【NQNロンドン】13日午前のロンドン外国為替市場で、ユーロは対ドルで下げ幅を広げている。英国時間9時30分時点では1ユーロ=1.1820~30ドルと、前日12の同16時時点と比べて0.0020ドルのユーロ安・ドル高で推移している。ドイツ国債利回りが朝方から低下(債券価格の上昇)する半面、米債利回りが時間外取引で小幅に上昇するなど、欧米金利差の拡大を意識したユーロ売り・ドル買いが優勢だった。

 英ポンドは対ドルで一段高となっている。同9時30分時点では、1ポンド=1.3305~15ドルと同0.0145ドルのポンド高・ドル安だった。同8時30分すぎには1.3316ドル近辺まで上昇し、2日以来ほぼ2週ぶりポンド高・ドル安水準を付けた。英国と欧州連合(EU)の離脱交渉を巡り、12日夕に独紙が、EU側のバルニエ首席交渉官が英国に2年間、EU市場にとどまることを提案するようだなどとする観測報道を伝えた。離脱交渉に進展は見られないものの、合意なしに離脱することへの警戒が和らぎ、ポンドに買い戻しが進んだ流れが続いている。

 円は対ドルで伸び悩み。1ドル=112円00~10銭と同20銭の円高・ドル安で推移している。前日の米長期金利の低下で日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが優勢となった流れを引き継いで始まった。もっとも、欧州時間に入ってから米金利が上昇する場面では円売り・ドル買いが出て、円は上げ幅を縮小している。

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