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ロンドン外為9時半 ユーロ、上げ幅拡大 円は対ユーロで3週ぶり安値

2018/3/13 18:52
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【NQNロンドン=菊池亜矢】13日午前のロンドン外国為替市場で、ユーロ相場は対ドルで上げ幅を広げている。英国時間9時30分時点では1ユーロ=1.2325~35ドルと、前日12日の同16時時点と比べて0.0015ドルのユーロ高・ドル安だった。欧州の主要株価指数が堅調に推移するなか、ユーロ買い・ドル売りが優勢となっている。

 ユーロは対ポンドでも一段高となり、1ユーロ=0.8880~90ポンドと同0.0020ポンドのユーロ高・ポンド安で取引されている。

 円は対ユーロで下げ幅を広げ、1ユーロ=132円15~25銭と同95銭の円安・ユーロ高で推移している。一時は132円21銭近辺と、2月22日以来ほぼ3週間ぶりの円安・ユーロ高水準を付けた。欧州株式相場の上昇を背景に投資家のリスク選好意欲が強まり、低金利通貨である円には売りが出ている。円は対ドルでも売られ、1ドル=107円台前半で推移している。

 英ポンドは対ドルで下げ幅を広げた。1ポンド=1.3875~85ドルと同0.0015ドルのポンド安・ドル高で推移している。米長期金利が時間外取引で上昇(債券価格は下落)するなか、ポンド売り・ドル買いが優勢となっている。

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