2019年6月17日(月)

タイ「安定の柱」失う プミポン国王死去
混乱収拾に指導力

2016/10/14 1:00
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日本経済新聞 電子版
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タイのプミポン・アドゥンヤデート国王(ラマ9世)は絶対的な権威を背景に政治・経済・社会の「安定装置」の役割を担ってきた。タクシン元首相派と反対派の根深い政治対立から、2014年にまたも軍事クーデターが起きたタイは、それを主導したプラユット暫定首相が率いる軍事政権下で国内改革が進む。そのさなかの国王死去は、国民の結束を促すのか、それとも混迷に拍車をかけるのか。

ちょうど70年前の1946年、弱冠1…

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