フェイスブック幹部ら呼び公聴会、米議会計画
ロシアの大統領選干渉疑惑で 米メディア

2017/9/28 18:33
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【シリコンバレー=小川義也】ロシアが昨年の米大統領選に干渉した疑惑を調査している米上下両院の情報委員会が、フェイスブックとツイッター、グーグルの米ネット大手3社が出席する公聴会をそれぞれ計画していることが明らかになった。米メディアが28日に一斉に報じた。

AP通信によると、下院は10月中に、上院は11月1日に開く公聴会にそれぞれ3社の幹部の出席を求めているという。3社が要請に応じるかどうかは現時点では不明。

同疑惑を巡っては、フェイスブックが今月6日、ロシアが背後にいるとみられる組織が大統領選の前後に、人種や移民など米社会の分断をあおるようなテーマに関する約3000種類の政治広告をフェイスブック上に掲載していた疑いがあると公表。ツイッターなど他のソーシャルメディアを含めたロシアによる世論操作の実態解明を求める声が高まっている。

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