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アフリカ産油国のアンゴラ、大統領が交代へ 38年ぶり

【カイロ=飛田雅則】アフリカ南部の産油国アンゴラで大統領が38年ぶりに交代する見通しとなった。23日に実施された議会選で与党が約65%の議席を得票し勝利した。同国では過半数を占める政党の候補が大統領に選ばれるが、与党を率いるドスサントス大統領はかねて引退を表明。同氏が後継指名していたロウレンソ国防相が新大統領に就任する見通しだ。

現職のドスサントス大統領は79年の就任以来、38年間も政権を握り、アフリカでも有数の長期政権となっている。アンゴラは原油輸出に依存しているが、資源価格の低迷で経済は苦境にある。汚職や縁故主義が広がり、国民の不満も高まっている。9月に就任する見通しのロウレンソ氏にとって、経済の立て直しが急務となっている。

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