クシュナー氏の書面証言の要旨

2017/7/25 10:17
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クシュナー米大統領上級顧問が24日の上院情報特別委員会での証言前に公表した声明の要旨は以下の通り。

ロシア関係者との最初の接触は、2016年4月だ。ホテルのレセプションで駐米大使のキスリャク氏とあいさつした。ロイター通信は11月までの間に私が大使と2回電話をしたと報道したが、私は記憶がない。

選挙期間中に会ったもう1人のロシア人が、後にロシア人弁護士の通称で知られるようになる人物だ。トランプ氏の長男の会合で、(彼女は)ロシア人の子どもの養子縁組の問題について話していたが、時間のムダだと感じた。

トランプ大統領の当選が決まった後、15カ国以上の人たちと合計50回以上接触し、うち2回はロシア人だった。

駐米大使との会合は昨年12月1日だ。大使はシリア政策に関して軍幹部が情報を提供するので、情報が漏れない通信回線はないかと聞いてきた。私はロシア大使館の既存の回線利用を提案したが、大使は無理だと言った。私は秘密の通信回線の設置は提案していない。

大使の要請で、銀行家で(プーチン)大統領と親しいゴルコフ氏と12月13日に面会した。同氏はオバマ政権時代の米ロ関係には失望し、将来の関係改善を望むと言った。

私は外国政府関係者と共謀したことはない。不適切な接触は全くない。私の事業でロシアの資金に依存したこともない。

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