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NY株続落、76ドル安 バノン氏解任で一時上昇も

【ニューヨーク=山下晃】18日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は続落した。終値は前日比76ドル22セント(0.4%)安い2万1674ドル51セントだった。バノン首席戦略官・上級顧問の退任で売りが和らいだが、引き続きトランプ米大統領の政権運営に対する不透明感が重荷となっている。

取引開始直後から下げて始まったダウ平均は一時100ドル安の水準にまで下げたが、トランプ大統領がバノン氏の解任を決定したと伝わると一時プラス圏に浮上した。バノン氏との折り合いの悪さが指摘されていた経済政策の要、コーン国家経済会議(NEC)委員長が政策を進めやすくなるとの思惑が追い風になったようだ。

もっとも、買いは続かなかった。24~26日には中央銀行関係者が集まる経済シンポジウムが控えているほか、政権運営の不透明感は拭いきれたとは言えない状況に、結局は週末を控えた手じまい売りが優勢になった。

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