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赤十字、南スーダンで援助大幅縮小 スタッフ殺害受け

【ナイロビ=共同】赤十字国際委員会(ICRC)は14日までに、内戦が続く南スーダンの国土の約3分の1に当たる地域で援助活動を停止した。物資を運んでいた赤十字の車列が銃撃され運転手が死亡する事件が8日に起き、スタッフの安全を確保できないと判断した。ロイター通信が報じた。

活動を停止したのは南部エクアトリア地方で、住民2万2千人以上に影響が出るという。国連によると、南スーダンが2013年12月に内戦状態に陥って以降、援助団体の活動停止としては最大規模。赤十字の広報担当者は「安全が保証されるまで再開しない」と明らかにした。

南スーダンでは政府軍と反政府勢力の戦闘が続き、13年以降、国連や非政府組織(NGO)などの援助関係者80人以上が殺害された。政府軍などが援助活動を妨害し、食料や医療品が住民に行き渡っていない。

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