2017年11月20日(月)

北朝鮮、安保理決議「テロ」と非難 「米に報復の一念」

2017/9/14 10:15
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 【北京=共同】北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は13日、国連安全保障理事会による新たな北朝鮮制裁決議採択について「卑劣な国家テロ犯罪だ」と非難し、米国や追従勢力に対して軍隊や国民が「報復の一念に燃えている」とする報道官声明を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。

 声明は、日米韓を非難する軍隊や人民の声を紹介。米国に対し「決議採択の主犯」と非難し「米国の地を焦土化しよう」などとの主張が出ていると指摘。日本に対しても「米国の制裁に便乗した」とし、「日本列島の4つの島を核爆弾で海に沈めるべきだ」との声が出ていると威嚇した。

 韓国に対しては「集中砲火で親米の群れを一掃してしまおう」との主張が上がっているとした。

 その上で「制裁決議の採択は、信じられるのは自衛的核戦力だけだという意思を一層強くさせた」と強調。「地球も壊せる絶対的力を持つわれわれの恐るべき気性を直視し、むやみに暴れ回ってはならない」と米国などに要求した。

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