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米ネットフリックス、初の企業買収 コミック出版

【シリコンバレー=藤田満美子】動画配信大手の米ネットフリックスは7日、コミック出版会社の米ミラーワールドを買収したと発表した。今年創業20年を迎えるネットフリックスにとって初の企業買収となる。ネットフリックスはオリジナル作品の制作に力を入れており、買収を通じて独自タイトルの拡充につなげる。

買収額は明らかにしていない。ネットフリックスはミラーワールドが制作するコミックのキャラクターを使ったオリジナル作品を制作していくという。人気キャラクターを使った映画は収益を見込みやすい。ネットフリックスは才能あるクリエーターの登用などに力を入れており、「買収は自然な成り行きだった」と説明している。

ミラーワールドはアメリカンコミックの人気原作者マーク・ミラー氏が2004年に創業した。同社が制作した「ウォンテッド」や「キック・アス」は映画化され、世界的なヒットを記録している。

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