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クルド勢力、イスラム国「首都」ラッカの旧市街奪還

【カイロ=飛田雅則】米国軍の支援を受けるクルド人主体の武装勢力は1日、シリアで過激派組織「イスラム国」(IS)が「首都」と称するラッカの旧市街を奪還したと発表した。ISはラッカの3割程度を依然として支配しているが、完全制圧に向けた作戦が加速しそうだ。

米軍が支援する「シリア民主軍」(SDF)は6月にラッカの奪還作戦を開始。7月には米軍の空爆により旧市街の城壁を破壊し、突入作戦を展開していた。SDF報道官は「ISの主力の軍事拠点に近づいている」と強調した。

SDFはラッカの6割強をISから奪還したが、作戦は正念場を迎える。ISが支配するラッカ西部には数千人ともいわれる戦闘員が潜むうえ、2万人以上の一般住民が住む。ISは一般人を「人間の盾」として利用することが予想される。SDFは「完全制圧の時期は言えないが、作戦は計画通り進んでいる」と強調した。

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