欧州市場の主要指標11時半 ユーロ小幅安 欧州株上昇

2019/9/30 20:17
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【NQNロンドン】30日午前のロンドン外国為替市場で、ユーロは対ドルで小幅安。英国時間11時半時点では、前週末の16時時点に比べ0.0020ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0920~30ドル。午前に発表された8月のユーロ圏の失業率は低下したものの、相場への影響は限られている。

英ポンドは対ドルで小動き。前週末の16時時点に比べ0.0010ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2300~10ドル。朝方に発表された4~6月期の英実質国内総生産(GDP)改定値は速報値と同じだったことから、市場での反応は薄い。

円は対ドルで小幅高。前週末の16時時点と比べて20銭円高・ドル安の1ドル=107円90銭~108円ちょうどで推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前週末の終値に比べ0.21%安。米中貿易協議の先行きが懸念されるなか、売りがやや優勢となっている。石油株の下げが株価指数を押し下げている。個別ではレジャー・外食のウィットブレッドが4%超の下落、ガス供給・販売のセントリカは約2%高と目立つ。

欧州各国の主要株式相場は上昇。ドイツ株式指数(DAX)は0.02%高。フランスのCAC40は0.18%、イタリアのFTSE・MIBは0.19%、スペインのIBEX35は0.57%、それぞれ上昇している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル61.16ドル付近に下落。中国の経済見通しを懸念し売りが優勢となっている。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1486.71ドル前後で軟調。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は上がっている。

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