2019年1月24日(木)

欧州市場の主要指標11時半 ドル強含み 各国で株安

2018/11/30 20:51
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【NQNロンドン】30日午前のロンドン外国為替市場で、円の対ドル相場は下げ幅を拡大。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ30銭円安・ドル高の1ドル=113円50~60銭で推移している。米中首脳会議を控えて、主要通貨に対してドル買いが優勢で推移している。

ユーロは対ドルで一時1.1358ドル付近まで下落した。10時に発表になった11月のユーロ圏消費者物価の伸び率が鈍化したことがきっかけになった。11時半時点では0.0010ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1370~80ドルだった。

欧州各国の主要株式市場は総じて下落。朝方発表になった11月の中国経済指標が低下したことを受けて、中国関連銘柄を中心に売りが出ている。

英株価指数FTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前日の終値に比べ0.69%安で推移している。構成銘柄の8割が下落している。金属相場の下落を受けて鉱業株が全面安。金融株も安い。中国人の需要減退が意識され、高級ファッションのバーバリー・グループは売りが先行。一方、ガス供給・販売のセントリカの上げが目立つ。

ドイツ株式指数(DAX)では自動車株が軒並み下落し、指数の下げを主導している。フランスのCAC40ではLVMHモエヘネシー・ルイヴィトンが約2%安。中国消費の落ち込みが警戒した売りが出た。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル59.03ドル付近に下落。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1221.53ドル前後に下落。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も下げている。

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